仁川国際空港でウランバートルへのトランジット（モンゴル旅行#2）

１時間半ほどで、関西空港から無事に仁川国際空港に到着しました。

２０１９年の１２月に鄭州に行って以来、３年９カ月ぶりの海外＾＾

本当に楽しすぎてワクワクです＾＾

仁川国際空港第２ターミナルから第１ターミナルへ

関西空港からのMIATモンゴル航空のOM6705便は、仁川国際空港の第２ターミナルに到着。

ウランバートル行きの便は仁川国際空港の第１ターミナルから出発です。

仁川国際空港は何度も来たことがあるのですが、第２ターミナルから第１ターミナルへのトランジットは実は初めて（汗）。

「一回入国するんだっけ？」と思いつつ（ザックリですねｗ）、「第１ターミナルへ」といったサインを見ながら進みます。

しかし途中から人っ子一人いなくなります(笑)。迷いました(笑)。

実はこの写真の右端に写っているエスカレータのほうに入るのが正しいルートのよう。

（パスポートを読み取ると、ゲートが開きエスカレータに入れるようになっています）

だいぶ行ったり来たりしながらも、やっとそれに気がつき、エスカレーターへ。

そうすると、第１ターミナルと第２ターミナルを結ぶシャトルトレイン乗り場にでました＾＾

良かったー＾＾

これに乗ると第１ターミナルに行けます。

第１ターミナルに入る時は、セキュリティチェックがあるので、ペットボトルの水は空にする必要があります。

ウランバートル行の便もフライトボードに出ています＾＾（1:35出発ですね）。

仁川国際空港T1のソンスホンでユッケジャン

まだ時間がありますし、夜ご飯に韓国料理を食べたいと思い、フードコートに行きます。

T1はターミナル中央に２つ大きなフードコートがあり、フードコートの入り口で注文する形式です（もちろん英語でOKです）。

２０時過ぎだったので、かなりのメニューがSOLD　OUTとのこと。（フードコートは２２時まで）

でも、ソンスホンという韓国料理のお店のユッケジャン（？）が注文できたので、いただきます＾＾！（12000W=1360円くらい）

あたたかいもの食べられるのありがたいです＾＾

遅い時間まで、ありがとうございました＾＾

仁川国際空港のトランスファーラウンジのナップ・ゾーンへ

仁川国際空港は、設備が整っていることで有名。

トランジットの人は無料でトランスファーラウンジが使えます。

場所は、公式HPの図によれば、以下の２６番ゲートと２９番ゲート付近。

ナップゾーンは個別にソファーや充電できる場所があるのですが、さすがにそこはいっぱい。

なので、下の平らなソファーのところで休憩です＾＾