MIATモンゴル航空で、関西空港から仁川国際空港へ（モンゴル旅行#1）

コロナ明けの2023年9月、モンゴルに女性一人旅をしてきました＾＾

今回のフライトは、以下。

敬老の日の３連休に有休をくっつけて行ってきました。

関西空港近くのスーパー銭湯「りんくうの湯」

金曜日に午後休を取得して、早速関西空港に向かいます＾＾

少し時間があるので、関西空港の一駅手前のりんくうタウンにある「りんくうの湯」でお風呂に入っていきます。

JR・南海電車の「りんくうタウン」駅から、徒歩で５分ぐらい。

スーツケースを転がして行きやすい道なので、大きな荷物がある人も行きやすいと思います＾＾

（ちなみに、お風呂に入っている間は、大きな荷物は無料で預かってもらえます）

料金は、以下の３コースがあります（2023年９月の料金）

公式HPから割引のチケットも購入可能です。

今回は、時間がないので「入浴のみ」のコースを選択。

脱衣所では「眉のアートメイクにすると、旅行便利だよね～」という雑談をしている女性２人組に心の中で激しく同意(笑)

そんなこんなで関西空港に到着

そんなこんなで１６：３０ごろ関西空港に到着。

今回のエアラインは「MIATモンゴル航空」。

モンゴルの国営航空会社でナショナル・フラッグ・キャリアだそうです。

今回Trip.comで航空券を取ったのですが、「関西空港→仁川国際空港（ソウル）までは、大韓航空が運航する」との記載。

なので、とりあえず大韓航空のチェックインカウンターで荷物を預けたら良いようです＾＾。

実際には、この関西空港→仁川国際空港（ソウル）の便、コードシェア便の嵐(笑)。

（↓これは帰りの便の写真ですが、大韓航空、MIATモンゴル航空、デルタ航空、エディハド航空、JAL、ヴァージン・アトランティック航空（VS）のコードシェア便のよう。）

荷物について、Trip.comでは、「スルーバゲッジ不可」と書いてありますが、実際にはOK＾＾。

（仁川で荷物を預けなおす必要はなく、そのままウランバートルまで運んでくれるとのこと。大韓航空さん、ありがとうございます！）

ということで、まずは、関空から仁川に向けて出発します＾＾